PROFILE

菊池工房代表:菊池 篤博

日本のハンドメイドルアーの創世記、湖の大型トラウト釣りで非常に高い評価を得ていたキクチミノーの製作者。
当時のハンドメイドビルダー達の誰しもがそうであったように、ラパラとの出会いが菊池を目覚めさせた。
ミノーイングはそれほど攻撃的、衝撃的な釣りだったのだ。

当時、芦ノ湖に通っていた菊池は野崎ボート店の店主 野崎茂則氏と出会う。
野崎氏は菊池に「ラパラよりも多くのヒラを打つミノーを作れ」とアドバイスを送った。
そして、改良に改良を重ねて生まれたのが「伝説のキクチミノー13cm金箔」である。
湖のルアーフィッシングの世界に純金箔ミノー大ブームが訪れる。
キクチミノー13cm金箔で創り上げられた「伝説」は数知れず。
大物キラーとして、代表的な日本のハンドメイドルアービルダーとして「キクチ」は知名度を上げていく。

この頃からソルトウオーターにも進出。
大ヒットルアーを次々に世に送り出す。
ジャークスライダー・ディープスライダー・・・現在のJIGの原形と言ってもよい。
常にヒットルアーを生み出す菊池だが、またそのネイミングも天才的だ。
ディープスライダー剱(つるぎ)・Bz-hybrid・Bz-hybridマグナム・ジャークペンシル・ジャークペンシルHi(ヒラマサチューン)・バブルスイマー。

近年は海外での人気も高く、特にオーストラリアやニュージーランドでの評価も高い。
GTやマグロを狙う世界中のフィッシャーマン達から注目をされている。